自由度の高いアクセスフリーなレイアウトが可能なワークラウンジソファ。シートとクッション、ライトな脚がやさしく馴染み、リラックスとワークを快適に両立させます。
親近感や一体感が生まれやすいローテーブルと、座り心地の良いソファを構成することで、ワークエリアを創造的なコラボレーションやコミュニケーションが生まれる空間にします。
背や肘、テーブル付き、連結など、自由に組み合わせがしやすい構造のソファシリーズです。
※さまざまな別製対応も可能です。詳しくは当社営業担当までお問い合わせください。
リラックスしながらも集中したいソファワーク、コミュニケーションやコラボレーションにも適した高さと形状のワークラウンジテーブル。ワークラウンジソファとの組み合わせに最適です。
レムナワークラウンジテーブルは、テーブルトップの高さを620㎜に設定しています。標準のテーブルより高さを少し低く設定することで、ソファに座りながらの快適なPC作業や、新しい形のコラボレーションワーク、コミュニケーションワークが可能になります。
長方形テーブル、まゆ型テーブル、角丸テーブル、クラム型テーブルなど、空間に合わせてお選びいただけます。
クラム型テーブルにオプションのプロジェクター台を取り付けることで、天板面への投影が可能になります。ワークラウンジソファとの組み合わせで、リラックスした姿勢で一体感のあるコラボレーションワークが可能です。
1991年東京造形大学卒業後、家具デザイナー大橋晃朗に師事。
1992年長谷川逸子・建築計画工房に勤務。
1999年「藤森泰司アトリエ」設立。
家具デザインを中心に、建築家とのコラボレーション、プロダクト・空間デザインの分野で活動。近年は図書館などの公共施設への特注家具をはじめ、ハイブランドの製品から、オフィス、小中学校の学童家具まで幅広く手がける。グッドデザイン特別賞など受賞多数。